インフラは海外サーバー

『ゆいぽた』の運用サーバーは、安定したサービス稼働を実現するため、クラウドインフラサービスで世界最大のシェアを持つ「AWS（アマゾンウェブサービス）」を採用しております。『ゆいぽた』は、日本での激甚災害発生時に利用することを想定し海外リージョンを採用しております。
インフラストラクチャの保護については、AWSの責任の下、管理運営がされております。
詳細につきましては、AWS の“クラウドのセキュリティ”責任をご参照下さい。
【参考ページ】https://aws.amazon.com/jp/compliance/shared-responsibility-model/

AWSは国際的なセキュリティ管理基準である各種ISO/IECや、日本政府の情報システムセキュリティ評価制度である“ISMAP”の認定を取得しています。常時、世界中の第三者機関による検証が実施され、高いセキュリティ性が維持されています。

ITサービスを提供する一般企業だけでなく、医療や金融機関、公共機関など、高いセキュリティ要件が求められる業界にも多数の採用実績がございます。