実績・評価
導入棟数・戸数
『ゆいぽた』の価値が少しずつ、そして確実に、日本全国に広がっています。
導入棟数999棟
69,000戸
2023年12月31日現在
お客様の声
お客様の声 ♯01 マンション管理組合理事 様
導入効果・ポイント
災害時だけ繋がるから、日頃の煩わしさがない。
お客様の声 ♯02 マンション管理組合理事 様
導入効果・ポイント
災害時に最新の要配慮者リストが確認できる。
お客様の声 ♯03 マンション管理組合理事長 様
導入効果・ポイント
マンション外に避難した居住者にも
効率よく連絡が取れる。
お客様の声 ♯04 マンション防災委員 様
導入効果・ポイント
導入のハードルが低く、
災害対策の第一歩として最適。
お客様の声 ♯05 マンションにお住まいの高齢者 様
導入効果・ポイント
登録しておくだけで見守り効果がある。
お客様の声 ♯06 マンションにお住まいの三世代家族 様
導入効果・ポイント
マンション居住者の方に家族の安否確認を依頼できる。
お客様の声 ♯07 マンション管理会社社員 様
導入効果・ポイント
管理会社が被災しても居住者だけで活動できる。
お客様の声 ♯08 マンション管理会社役員 様
導入効果・ポイント
管理会社も速やかに現地情報の把握が可能。
内閣官房 国土強靭化推進室
- 内閣官房 国土強靭化とは
- 日本に襲いかかる巨大地震、毎年のように大災害をもたらす超大型台風など想定外とも言える大規模自然災害に対して、様々な対策を講じてきたものの甚大な被害により長期間にわたる復旧・復興を繰り返してきました。内閣官房が進める国土強靭化とは、これを避けるため、人命を守り、また経済社会への被害が致命的なものにならず迅速に回復する、「強さとしなやかさ」を備えた国土、経済社会システムを平時から構築するという発想に基づき継続的に取り組むこと。今後予想される南海トラフ巨大地震や首都直下地震などに対して、できる限り、強くしなやかな基盤を作っていこうという活動です。
- 国土強靭化 民間の取り組み事例集
(令和2年4月)に掲載 -
『ゆいぽた』が、国土強靭化を推進する内閣官房により、強靭化を促す先進的な民間の取り組み事例として事例集に掲載されました。発災時にマンションや地域の居住者同士がつながることで、家族の安否確認といった「自助」だけではなく、他の居住者とも助け合う「共助」を支援するサービスとして、内閣官房に評価されました。なお、今回、取り上げていただいた理由は以下となります。
“内閣官房では、これから国土強靱化に関する取り組みを行う方々のご参考にしていただけるよう、国土強靱化に関して先導的な取組を収集しました。これらの事例により、先進的な取組の概要、新たに取組を行うにあたって参考となる工夫や苦労した点、平時の活用方法のほか、防災以外の効果などの情報が得られます。国土強靱化の取組を通じて、「事業が中断しないように備えたい」、「取組をビジネスにつなげたい」、「社会貢献をしたい」など、さまざまな目的に応じてご活用いただけます。”
※なお、ここでの掲載事例は、国土強靱化の取組を広める上で参考となる模範性、独自性、自主性を評価したものであり、商品やサービスの優位性、協定の質等を評価したものではありません。
出典:内閣官房ホームページ